日本人の誇りを高らかに謳い上げよう!
東京地方裁判所 民事第10部
事件番号 令和元年(ワ)24933
裁判官:徳岡 治裁判官
第一回口頭弁論は11月14日(木)10時30分から
804号法廷です。
しかし、提訴はポーズで、途中で降りるのではないか?
足立区も平成31年の3月より(つまり今年の3月です)弁護士を雇って、この親子の
対応を任せて来ました。火炎瓶が録音、公開したお父様との通話の中で、お父様が
足立区を提訴する気だという事は知られています。現在は11月ですから弁護士も
十分に準備をしている事でしょう。
また、行政相手の訴訟は1年や2年で終わるものではありません。どんなに短くとも
5年は見ておくべきですね。
一般人が行政を相手取って裁判をする場合、多くは集団訴訟です。そして、受任する
弁護士も「名」を上げたいがために無償で受ける事が多いですね。だから、長期間に
渡って戦えるのです。個人が弁護士を雇って訴訟をするとなると、よほどお金が余って
しょうがないような人でなければ3年ももちません。
さぁ、いつまでもつか。見せてもらおうではありませんか。
ここで、小ネタです。裁判自体は見に行っても意味はありません。
「本人尋問」の日までは
約1ヶ月に1度ほどの頻度で期日が入り、延々と書類のやり取りが続くだけです。たまに
互いの弁護士や裁判官から質問が出る場合もありますが事務的な話だけで数分で終わって
しまいます。当事者は来ない場合が多いですし、来ても発言は弁護士しかしません。
傍聴者が聞いても何の話かわからないと思います。
当事者が話をするのは本人尋問の時ですから、その日に見に行きましょう。
(行政相手ですから何年後になるかわかりませんが…
また、裁判官からの追求も厳しいですから面白いです。是非見ましょう。)
しかし、裁判内容は気になりますよね。そういう場合は
裁判資料の閲覧をしましょう。
裁判内容は誰でも閲覧できます。
事前に閲覧謄写係 TEL 03-3581-6083 へ電話してから行きましょう。
(当事者でない方でもメモを取る事ができます。ノートを用意して行きましょう。
※ただし閲覧者の名前も当事者にわかってしまいますので、できれば数人で費用を
出して弁護士に依頼して閲覧・メモ取りしてもらうのが安全かと思います。
何しろ世話になった人でも住所・氏名を知ればツイッターにアップしたり
盗撮したり、四人でお手々つないでセルフカチコミするような危険人物ですから)
さぁ、どんな話が出て来るでしょうか?
しかし…ヤラセ・捏造・恫喝、まるで彼の問題国そっくりではないか!
挙げ句の果てに入れ墨者と一緒に親子でカチコミ!
こんな親子に屈しては平穏な生活を壊された
谷中中学校関係者・近隣住民が救われません!
この親子は共産党系議員とつながっています。
…足立区?…共産党…?綾瀬警察署…?何か思い出しませんか?
そうです、あの悲惨な事件…。
あのような悲劇が起きるのは、不良住民を許しておくからです。
放っておいたら明日は我が身です!!皆さん、頑張りましょう!!