さて、件の裁判の第一回口頭弁論の日が近づいて来ました。
第一回口頭弁論の日は、弁護士も法廷に行かなくて良いのです。
「擬制陳述」と言って、「陳述」(平たく言えば「法廷で証言した」という意味と
言ってもいいでしょう)したものとみなされるのです。これは第一回目だけです。
ですので、我々も第一回目は傍聴には行きません。
しかし、まさか、まさか…まさか
取り下げたりしないだろうな?
火炎瓶は直接お父様と接してきましたので、火炎瓶が感じたお父様の印象を紹介します。
「
多分、若い頃はいじめられっ子だったんだろうにゃ~」
お父様はとても臆病だそうです。中年太りしたら見た目が怖くなったので、たまたま
威張ってみたら、たまたま怖がってもらえて、脅すのが楽しくなって、そのまま調子に
乗っているだけだろう、との
印象だそうです。セルフカチコミの動画を見るとお父様は
おズボンの前ポケットにペットボトルを入れています。普通の人はそのようなだらしない
事はしませんよね。
例の「公開謝罪」の時も怖がってグズグズ決断できないでいたので火炎瓶が貸し会議室
を決め、予約を入れた上でお父様に喝を入れてやらせたとの事です。
そこで、谷中中学校の生徒さん達、父兄の方々、ご近所の方々、是非お父様を励まして
あげて下さい。
「
裁判を取り下げてはいけませんよ!」と。
「
最後までやり通すのが男ですからね!」と。
そこでお父様が口ごもるようなら、さらに元気づけてあげて下さい。
「え?良く考えたらいいんじゃないですか?」
と。是非皆さん大勢でお声をかけてあげてくださいね。
孤独は精神衛生上よくありませんから。是非お気軽に声をかけてあげてくださいね。
大丈夫です、何もされませんよ。これも人助け。宜しくお願いいたします。