誠一郎様、ご家族様
この地球上に「誠一郎様」は何人いるだろうか?鈴木誠一郎様、佐藤誠一郎様、
他にも姓の異なる誠一郎様はいくらでもいる。
「誠一郎様のご家族様」は何人いるだろうか?日本だけではない。他国に住む
日本人、日系人も多いのだ。南極にも自衛隊員がいる(笑)
同姓同名の「誠一郎様」も多数いるはずだ。
本人を特定するならば、姓名、住所が書かれていなければならないのだ。
まして
「自来也」「nao」などは単なる自称名である。ツイッターユーザーに
限ったとしても、「自来也」「nao」を名乗るユーザーは多い。
つまり
誰に向かって謝罪しているか不明な謝罪文なのだ。
しかも「ブログもユーチューブも消してくれ」と言うので、火炎瓶は
その日のうちに消してしまった。従って
「
今まで書いた事」が消えて無くなったのだから、
何が捏造なのか
誰にもわからない、と言う仕組みだったのである。
この事実を数日後に火炎瓶がツイッターに書いた所、四人組は発狂した。
しかし、後の祭りである。もう二度とカチコミごっこはできない。
次は逮捕である。
こうして、おままごとのような騒動は幕引きとなった。
110番してからカチコミ、という情けない行動は
#エアカチコミ
と名付けられた。
そもそもカチコミとは、ヤクザ等がいわゆる「若い者」にやらせるのが常識である。
「若い者」を雇う余裕がないのか、自分でカチコミに来るとは「情けない」を
通り越して哀れみさえ覚えてしまう程だ。これには
#セルフカチコミ
という名がつけられた。
まさに「お笑い芸」である。あの四人組の芸は、神奈川県警に(警視庁や他県警にも
情報共有はなされているはずであるが)永遠に語り継がれて行く事だろう。
お父様とnaoの人間性が良くわかる音声を貼ろう。彼らが火炎瓶に言い放った言葉である。
https://www.youtube.com/watch?v=MkZOhNeHXl0&feature=youtu.be
以上が我々
「日本国民生存党」
お茶飲み役「セーラー服と火炎瓶」が #セルフカチコミ された事件の概要である。
お・し・ま・い。