日本国民生存党

日本人の誇りを高らかに謳い上げよう!

カチコミ芸人四人組 ステージ1

私は日本国民生存党広報室長、弔一月(とむらい いつき)です。
 日本国民生存党とは、日本人の生命財産はもとより、古来より脈々と受け継がれて来た
日本民族の精神性・文化・武道を重んじ、日本人としての誇りを高らかに謳い上げる
日本民族のための政党です。
 党首は轟豪雨(とどろき ごうう)、生粋の日本人であり、台湾国本省人の基本的人権に
関しても守り抜くべく闘う男です。

 このブログは現実に日本国民に危害を加えている者共の実態を告発すべく立ち上げました。共産党・社民党・立憲民主党等の政治家、つまり我々の生活には距離のある者共ではなく、平
和に生活している一般人に直接危害を加えている四人について告発します。

 私達は、「セーラー服と火炎瓶」と言う、あるツイッターユーザーがこの四人の悪事に
巻き込まれた事から、いかに日本人の生活が現実に悪辣な者共に脅かされているかを知り、
その事件の経緯を書くと共に「セーラー服と火炎瓶」(以後「火炎瓶」と記載します)と
共に闘って行く所存です。

       一般の生活者を守らずして如何にこの国を守るのか。

 国は国民一人一人が集まってこそ国としての体をなすのです。国民一人一人が安全であって
初めて健全な国を構築できるのです。私達の闘いの規模は小さいかもしれません。しかし

       日本国民一人でも、守らずにいられるか!

これが私達、日本国民生存党の存在意義です。
以下、「セーラー服と火炎瓶」が巻き込まれた事件について書いて参ります。





まずはカチコミ芸人四人組の紹介から書きます。

●お父様 事件の首謀者。自分や家族の動画を編集し、息子にツイッターにアップさせるのが
 趣味。見た目は怖いが、やる事なす事全てがセコイ。本名で活動しているかは不明だが今や
 全国的に有名である。

●中坊 「お父様」の息子。お父様と血が繋がっているか、母親が誰か不明。

●痔来也 盗撮魔。和彫りの入れ墨を自慢しているが肥満体で低身長。前科があると自慢して
 いる。いわゆるツイッター中毒症。多数のアカウントを持ち、眠っている時間以外は
 ほとんどツイッターの書き込みをしている。

 nao 非常に臆病な男で、他の三人と違い決して自分の写真や動画をアップしない。
 注意力散漫でツイッターに「うっかり」余計な事を書くので、ある意味情報源となって
 いる。

この四人組は役割分担があり、親子は「被害者役」、痔来也は盗撮した写真を加工して
アップし、誹謗中傷をする。naoは「匂わせ」で誹謗中傷をする。リアルな行動においても、
親子は「被害者役」、痔来也、naoは攻撃役だが、犯罪ギリギリの一歩手前で止める悪知恵を
持っているので、警察も逮捕できずに苦労している。

 

1、2018年6月25日 中坊は中学校内でS君、B君と喧嘩をした。

2、A教諭が中坊を別室に隔離し、中坊はその後ずっと別室に隔離された。

3、中学校は、中坊が教室へ入るためには、喧嘩相手のS君とB君に謝罪する共に
  普段からの素行について猛省する事を条件としたが、中坊が拒否したため教室に
  入れなかった。
 (後に知ったが、中坊は校則に従わない、髪を染める、スマホを持ち込む、他の生徒
  不登校に追い込む、喧嘩を好む等問題行動が多かった。これを火炎瓶が知ったのは、
  このような問題行動を中坊の父(お父様)が「中坊が強すぎるからな」と自慢げに
  話したからである。)

4、お父様は教育委員会と話し合い、中坊を不登校児等が行く代替教育施設に通わせる
  ようになった。

5、ところが突然、12月に中坊は学校や教育委員会と何の話し合いもなく勝手に

  中学校に通い始めた


6、同校は、中坊が喧嘩相手に謝罪する事や日頃の非行を改める事を拒否したため
  教室に入れず別室に隔離した。

7、お父様は、ほぼ毎日学校に来て校長・副校長他、教諭達と話をしたが、その都度
  会話を録音したり動画を撮影して、
中坊Twitter公開した。(後に知った事だが
  お父様の態度が悪く、どこでも唾を吐くなど不潔であり、見た目も893のようで
  他の生徒達、父兄達は怖がっている。それだけではなく、親子は近所でも度々騒動を
  起こすので周辺住民も生徒・父兄達は今現在も困り果てているとのことである。)

8、そのうちお父様は中坊を学校の外に立たせ、
  「中学校がボクを学校に入れてくれません」などと書かせ、また
  「こんな寒い冬に学校の外で立ち続けている」と言う動画を、ほとんど毎日のように       Twitterにアップし始めた
 (これは
naoの提案であったが、後にヤラセであったと判明したツイッターでは、
  中坊は「ずっと学校の外に立っている」と書いていたが、毎日お父様と一緒に学校に
  来て、数分間撮影をして帰っていた。)

9、しかし、何故そのような状況になっているかという説明がなかったため、世間は
  あまり注目しなかった。

10、翌年平成31年3月ツイッターユーザーセーラー服と火炎瓶)がその動画を見て
   中坊に事情を聞いて同情した。火炎瓶は過去にイジメ問題に取り組んだ経験があり、
   学校側の対応が非情であった経験が多かったため、お父様の言う事を鵜呑みにして
   しまった。

11、火炎瓶はツイッターに中坊の動画をアップするだけでは、世間が事情を理解しない
   とお父様に説明し、ブログ等での説明を提案したが、お父様が使用方法がわからない
   と言うので自らブログを立ち上げた。当初はお父様は言葉遣いは荒いものの、愛想
   よく振る舞っていたので、火炎瓶は子煩悩な
父親だと思い込んでしまった

12、火炎瓶は父親の言い分通りに経緯を書き、また法的な観点から見た学校側の対応の
   問題点を聞き続けた。

13、また、火炎瓶はお父様に足立区教育委員会に内容要証明郵便を送付し、解決に向け
   明確な「中坊への授業拒否の理由」の回答を引き出す事を提案した。しかし、
   お父様が内容証明郵便も書き方も知らなかったため火炎瓶が書いた。
   また、お父様がwordを持っていなかったので、火炎瓶は内容証明郵便をプリント
   アウトしては中坊宅にレターパックで送ってやっていた。
このため、中坊親子は
   火炎瓶の電話番号
のみならず氏名・住所を知る事となった
  (火炎瓶もまたS一郎宅・親子の氏名・住所を知った)

 14、しかし足立区教育委員会は明確な回答を示さず、お父様に対し素行を改めるように
   との公的文書を送って来た。火炎瓶は、足立区が証拠もなく区民の言動を注意する
   公文書を発する是非を問う内容証明郵便を足立区長に対して書いた。
   差出人はお父様であるが、このように火炎瓶は親子のために何通も、行政に対する
   内容証明郵便を書いてやった。
   証拠:お父様の音声記録
    
https://www.youtube.com/watch?v=iIvO-NtjxLw&feature=youtu.be

15、中坊(お父様の指図であろう)は火炎瓶が書いた内容証明や行政側からの返答を
   その都度ツイッターにアップした。(今も中坊は火炎瓶に書いてもらった
   内容証明郵便の写真をツイッターにアップしたままにしてある。恥ずかしくないのか?)
   このような地道な努力の中、火炎瓶のブログの閲覧数がどんどん上がるようになった。

16、足立区側はお父様の内容証明郵便への返答は全て「適切に対応している」という内容を
   送り返した。さらに、
足立区は弁護士4人を雇い、対応を任せた。この異例な対応に
   火炎瓶が腹を立てた。火炎瓶は、この時点では親子の言い分を信じていたため、義務
   教育に関して弁護士が介入する法的根拠はないとブログにて主張した。
  (実際は弁護士を入れる程、四人組
の教員達への嫌がらせが凄まじかったのである。)

  中坊はこの時二年生であった。三年生の卒業式の日、実は火炎瓶は撮影を頼まれて
   中学校へ行った。
お父様に「中坊、痔来也と『アンチいじめ何とやら』と共に騒ぎを
   起こす。中坊が学校から排除されている『絵』が欲しいから撮影してくれ」と頼まれた
   ためである。実際に火炎瓶が中学校に行った所、親子、痔来也、ヤサグレた女性が
   警察に
囲まれていた。
火炎瓶は知らぬふりで遠くから撮影しようとしたが、O教諭に
   現場から離れるようにと言われたため、撮影は不能となった。

17、3月22日、同校副校長が中坊のファンである男性(自分の住所を間違って記憶して
   いる
ような所がある、一般人とは違う男)の腕を掴み恫喝し警察に捕まった、と
   痔来也から火炎瓶に電話があった。しかし中坊が撮影しツイッターにアップした
   動画を見ると
怪我をしているようには見えなかった事、お父様が男性に「謝んねぇで
   いいよ!」などと言っている事、また救急車まで呼んだ事から、火炎瓶は違和感を
   抱いた。(後に、その男性が副校長に暴言を吐いていた事、他の生徒達を撮影していた
   事が判明した。このような突発的なアクシデントを最初から撮影している事自体、
   おかしい。この奇妙な男性の傍には親子がいた上、動画を見ると男は誰かをチラチラ
   と見ている。お父様の指示を受けていたのではないか?
結局は教員を陥れるために、
   お父様が仕組んだ罠だったとしか考えられない。
   中坊は喜々として動画をツイッターにアップしたが、事件の前後は中坊一味にとって
   都合の良いように切り取られていた。

  中坊は母親のスマホから、火炎瓶に「副校長の告訴状を書いてくれ」と、この男性の
   身分証の画像を送って来た。
    
   他人に自分の身分証のコピーなど渡すなど普通はありえない。
   しかも病院の前で中坊とこの男が記念撮影をした写真も送られて来た。これで、
   親子が仕組んだ罠だという事が証明される。
   

   
 

   ちなみにこの件、男は被害届を出したものの刑事事件となってはいない。
   警察もそこまでバカではないのだ。

コメント

プロフィール

HN:
弔 一月 (とむらい いつき)
性別:
非公開

カテゴリー

P R