日本人の誇りを高らかに謳い上げよう!
35、お父様は激しく反発し、B君を簡易裁判所にて訴額5000円で訴える。内容は単純に
中坊に暴行した件の損害賠償だけだ、と言う。とにかく「裁判で勝った」事実が
欲しいとのことだ。火炎瓶は、
A警察署が被害届を中坊に書き換えさせた、というお父様の話はウソだと確信した。
36、この頃、お父様の性格が粘着質であると知っ来た火炎瓶は、面倒になり、言う通りにB君
(保護者)に対する訴状を作成しwordにて送信してやった。同時に以下の内容のメールも
添付した。(この頃はお父様もwordを使うようになっていた)
「私に裁判をやらせるなら裁判官に対する態度をきちんとして頂きます。この点では
私は譲りません。私の指示に従うのが嫌なら私は関われません。」
(当然の事だ。ヤクザ口調で本人尋問など受けたら裁判官も信じる訳がない。自由心証主義
と言って、裁判官には事の是非が曖昧な場合には裁判官自身の感想を基に判断する権限が
与えられているのである。)
37、翌日5月11日、お父様から電話があり暴言を吐かれた。火炎瓶の「私の指示に従うのが
嫌なら」という部分に腹を立てたらしい。(従うのが嫌なら最初から自分でブログも内容
証明郵便も書けば良いのだ。法的知識も自分自身で努力して身につけるべきだろう。)
要所をまとめたものが以下である。
https://www.youtube.com/watch?v=iIvO-NtjxLw&feature=youtu.be
会話の全ては約1時間20分と長時間なので、後日別途アップする。
火炎瓶はこの時のお父様の発言で中坊の「学校にいれてもらえない」というツイートや
動画がヤラセであったと知った。また損害賠償・慰謝料・国家賠償などという現実的に
ありえない事にお父様が執着していたため、目的は行政からお金をとる事だったと
知った。(学校側は中坊に「校内に入るように」と説得を続けていたのであるが、お父様
中坊は一切耳を傾けず、勝手に中坊が校門前に座ったり、フェンスの外から部活の様子を
眺めたりして、その様子をスマホで撮影していただけなのである。それをツイッターに
アップして世間の同情をひき、被害者になろうと言う馬鹿馬鹿しい「お涙ちょうだい
ビジネス」だった訳だ。
そこで、後に四人組がツイッターで #侍中学生 というハッシュタグをつけるように
なったので、火炎瓶が逆に #おもらい中学生 というハッシュタグをつけてやったと
言う訳である。行政から金をもらうのが目的だからである。)
火炎瓶は2018年12月に突然中坊が中学校に通い始めたのはヤラセを父親やnaoが
「思いついた」からだと気づいた。
※ちなみに、前ブログには書かなかったが学校にも一定の範囲内で懲戒権が認められ
ている。中坊に相応の非行がある場合、他の生徒から隔離する事が妥当と認められる
可能性は高い。
この点は火炎瓶は四人組に隠していた。理由は親子がつけあがり過ぎて面白くなかった
ためであるwww