日本人の誇りを高らかに謳い上げよう!
30、そこで、火炎瓶は中坊が教室へ入れたのを期に親子との関係を切ろうと思い、ブログに
「皆様のお陰で誠一郎君が教室に入る事ができました。これまでのご協力に感謝します」
と書き、ブログを閉鎖した。(記事を全て非表示とした。)
この頃には痔来也が火炎瓶に気を許しており中坊の実態(春休みに髪を真っ赤に染めた、
学習意欲は皆無、漢字が書けない、イジメを好む、中坊がツイッターにアップしていた
動画は父子で数分間撮影した後帰宅していた、等)など話すようになっていた事も、その
要因である。
31、すると、痔来也が激怒した。ブログがないと他人に事情を説明できないと言う。火炎瓶
は、鬱陶しいので仕方なく再度、全表示とした。(ブログくらい自分で書けばいいのだが
四人組はツイッター以外何もしないのだ。)
32、5月9日、お父様が中坊と喧嘩をしたS君、B君、また喧嘩の際に中坊を担ぎ上げて怪我
をさせた「はず」のA教諭を訴えると言う。また、管轄のA警察署の警察官を告訴すると
言う。そこで裁判関連の書類・告訴状等を火炎瓶に書いてくれ、と連絡して来た。 (「本人訴訟」と言って弁護士を使わず当事者が自ら裁判をする事がある。
代筆する場合、弁護士でない者が報酬を得ると弁護士法違反となるので、火炎瓶は
代筆しても1円ももらう事ができない。
つまり
火炎瓶に代筆させれば親子はタダで裁判ができるのである。)