日本人の誇りを高らかに謳い上げよう!
東京地方裁判所 民事第10部
事件番号 令和元年(ワ)24933
裁判官:徳岡 治裁判官
第一回口頭弁論は11月14日(木)10時30分から
804号法廷です。
しかし、提訴はポーズで、途中で降りるのではないか?
足立区も平成31年の3月より(つまり今年の3月です)弁護士を雇って、この親子の
対応を任せて来ました。火炎瓶が録音、公開したお父様との通話の中で、お父様が
足立区を提訴する気だという事は知られています。現在は11月ですから弁護士も
十分に準備をしている事でしょう。
また、行政相手の訴訟は1年や2年で終わるものではありません。どんなに短くとも
5年は見ておくべきですね。
一般人が行政を相手取って裁判をする場合、多くは集団訴訟です。そして、受任する
弁護士も「名」を上げたいがために無償で受ける事が多いですね。だから、長期間に
渡って戦えるのです。個人が弁護士を雇って訴訟をするとなると、よほどお金が余って
しょうがないような人でなければ3年ももちません。
さぁ、いつまでもつか。見せてもらおうではありませんか。
ここで、小ネタです。裁判自体は見に行っても意味はありません。
「本人尋問」の日までは
約1ヶ月に1度ほどの頻度で期日が入り、延々と書類のやり取りが続くだけです。たまに
互いの弁護士や裁判官から質問が出る場合もありますが事務的な話だけで数分で終わって
しまいます。当事者は来ない場合が多いですし、来ても発言は弁護士しかしません。
傍聴者が聞いても何の話かわからないと思います。
当事者が話をするのは本人尋問の時ですから、その日に見に行きましょう。
(行政相手ですから何年後になるかわかりませんが…
また、裁判官からの追求も厳しいですから面白いです。是非見ましょう。)
しかし、裁判内容は気になりますよね。そういう場合は
裁判資料の閲覧をしましょう。
裁判内容は誰でも閲覧できます。
事前に閲覧謄写係 TEL 03-3581-6083 へ電話してから行きましょう。
(当事者でない方でもメモを取る事ができます。ノートを用意して行きましょう。
※ただし閲覧者の名前も当事者にわかってしまいますので、できれば数人で費用を
出して弁護士に依頼して閲覧・メモ取りしてもらうのが安全かと思います。
何しろ世話になった人でも住所・氏名を知ればツイッターにアップしたり
盗撮したり、四人でお手々つないでセルフカチコミするような危険人物ですから)
さぁ、どんな話が出て来るでしょうか?
しかし…ヤラセ・捏造・恫喝、まるで彼の問題国そっくりではないか!
挙げ句の果てに入れ墨者と一緒に親子でカチコミ!
こんな親子に屈しては平穏な生活を壊された
谷中中学校関係者・近隣住民が救われません!
この親子は共産党系議員とつながっています。
…足立区?…共産党…?綾瀬警察署…?何か思い出しませんか?
そうです、あの悲惨な事件…。
あのような悲劇が起きるのは、不良住民を許しておくからです。
放っておいたら明日は我が身です!!皆さん、頑張りましょう!!
39、この翌日から痔来也、nao、中坊によるツイッター上での火炎瓶に対する激しい
誹謗中傷が始まった。
火炎瓶がS一郎父の言いなりにならなくても痔来也やnaoに不都合はないはずだ。 また、これまで中坊のために尽力して来た火炎瓶を攻撃すれば、「普通の中学生」
であり「被害者」であると主張して来た、中坊のイメージダウンは免れないであろう。
40、痔来也、nao、親子らは、火炎瓶の住所・氏名・電話番号・ 気味悪く加工した顔写真までネット上に公開した。
(この状況を見ると、痔来也、naoは最初から親子と共謀していたと思わざるを
得ない。
善意の支援者であるならば「ヤラセ」と知った時点で離れて行くのが普通である。)
以下、嫌がらせの数々の中の一部(ツイートのスクリーンショット)を貼る。
何故警察へ行かないのか?
火炎瓶は法的措置など一度もなされてはいないのだが…
自衛官の息子がいるのか?素晴らしいではないか!
その「息子」は陸・海・空どちらの所属か?
所属する基地・階級は?氏名は?国家公務員であるならば公開しても問題ない。
是非公開して頂きたい。
痔来也が綾瀬警察署内で盗撮した火炎瓶の写真
(中坊の中学校卒業式の日。お父様・中坊・痔来也と同署へ行った際、ロビーにて。
痔来也自身がアップしたもの)
痔来也が加工した火炎瓶の写真(痔来也は簡単なGIF画像を作ってアップする)
実は、あるツイッターユーザーの尽力によって(この人物をカチコミ芸人達は知らない。
火炎瓶のみが知っているが、公表は避けている)TV局と週刊誌の記者が何度も取材に
来ており、「公開謝罪」の日も録画されたのだが、「反社会的勢力」と誤解されるおそれ
があるとの理由で取材は打ち切られた。それほど親子の態度が悪く(煙草の吸い殻を校門前
に投げ捨てる、ヤクザのような口調、どこでも唾を吐く、まだ中学生なのに常に髪を染めて
いる等)また入れ墨をみせびらかすような痔来也が忌避されたと言うことであろう。
特定の議員(足立区議、土屋のり子)との関係も公平性を欠く、と判断された理由であろう
と思われる。
35、お父様は激しく反発し、B君を簡易裁判所にて訴額5000円で訴える。内容は単純に
中坊に暴行した件の損害賠償だけだ、と言う。とにかく「裁判で勝った」事実が
欲しいとのことだ。火炎瓶は、
A警察署が被害届を中坊に書き換えさせた、というお父様の話はウソだと確信した。
36、この頃、お父様の性格が粘着質であると知っ来た火炎瓶は、面倒になり、言う通りにB君
(保護者)に対する訴状を作成しwordにて送信してやった。同時に以下の内容のメールも
添付した。(この頃はお父様もwordを使うようになっていた)
「私に裁判をやらせるなら裁判官に対する態度をきちんとして頂きます。この点では
私は譲りません。私の指示に従うのが嫌なら私は関われません。」
(当然の事だ。ヤクザ口調で本人尋問など受けたら裁判官も信じる訳がない。自由心証主義
と言って、裁判官には事の是非が曖昧な場合には裁判官自身の感想を基に判断する権限が
与えられているのである。)
37、翌日5月11日、お父様から電話があり暴言を吐かれた。火炎瓶の「私の指示に従うのが
嫌なら」という部分に腹を立てたらしい。(従うのが嫌なら最初から自分でブログも内容
証明郵便も書けば良いのだ。法的知識も自分自身で努力して身につけるべきだろう。)
要所をまとめたものが以下である。
https://www.youtube.com/watch?v=iIvO-NtjxLw&feature=youtu.be
会話の全ては約1時間20分と長時間なので、後日別途アップする。
火炎瓶はこの時のお父様の発言で中坊の「学校にいれてもらえない」というツイートや
動画がヤラセであったと知った。また損害賠償・慰謝料・国家賠償などという現実的に
ありえない事にお父様が執着していたため、目的は行政からお金をとる事だったと
知った。(学校側は中坊に「校内に入るように」と説得を続けていたのであるが、お父様
中坊は一切耳を傾けず、勝手に中坊が校門前に座ったり、フェンスの外から部活の様子を
眺めたりして、その様子をスマホで撮影していただけなのである。それをツイッターに
アップして世間の同情をひき、被害者になろうと言う馬鹿馬鹿しい「お涙ちょうだい
ビジネス」だった訳だ。
そこで、後に四人組がツイッターで #侍中学生 というハッシュタグをつけるように
なったので、火炎瓶が逆に #おもらい中学生 というハッシュタグをつけてやったと
言う訳である。行政から金をもらうのが目的だからである。)
火炎瓶は2018年12月に突然中坊が中学校に通い始めたのはヤラセを父親やnaoが
「思いついた」からだと気づいた。
※ちなみに、前ブログには書かなかったが学校にも一定の範囲内で懲戒権が認められ
ている。中坊に相応の非行がある場合、他の生徒から隔離する事が妥当と認められる
可能性は高い。
この点は火炎瓶は四人組に隠していた。理由は親子がつけあがり過ぎて面白くなかった
ためであるwww
33、A警察署の関しては、それまでお父様は何度も以下のように言っていた。
「喧嘩の際に中坊が怪我をしたので翌日(2018年6月26日)に中坊を伴って被害
届を出した。ところが7月頃、2回中坊だけが呼ばれて被害届を書き換えさせられた。
日付は覚えていない。情報開示請求を求めても受け付けてくれない。」この言い分に、
火炎瓶は不信感を抱いていた。中坊は未成年であるから、親権者の同意なしに警察が
何らかの書類を書かせる事は不可能である。
被害届は情報開示請求の対象にはならない。お父様の性格は、何事にも「重箱の隅を
つつくように」細かい。その上「取り立て屋」だと言っていた。(これも火炎瓶は
信じていなかった。取り立て屋がネットに自分の姿をアップするなどありえないし、
取り立て屋であれば日付をメモして置かないなどありえない。火炎瓶は取り立て屋
や「若い者を使う」ような人物、また本当に裕福な人物を見分ける事はできる。
大企業の役員の自宅内でアルバイトをした経験があるが裕福な人の車の中にタバコの
灰やゴミが散らかっているなどありえない。)
34、そこで火炎瓶とお父様は(電話で)激しい口論をした。火炎瓶の言い分は以下の通り
である。
まず、告訴状は日付や「書き直された」という内容が不明なのに書く事はできない。
また、A警察署の対応が父親の言う通りであったならば B君を訴える時に裁判所命令
でA警察署から文書を出させるべきである。当時中坊は喧嘩の件で家庭裁判所で審判が
下るのを待っている身であったが、B君とA教諭については、中坊は「非行事実なし」
との審判が下りていたので、訴えるならB君しかない。
中坊はB君には暴行していなかった。S君とは相互に暴行し合ったが、怪我はしていな
かったので、裁判官が取り合う可能性は低い。A教諭は公務員であるから、訴えても
十年程長期化する。しかも中坊が怪我をしていないのだから棄却される可能性が高い。
以上を踏まえると、A警察署から中坊が提出し、また「書き換えさせられた」という
文書を出させるとすれば、B君を訴える時以外にチャンスはない。
30、そこで、火炎瓶は中坊が教室へ入れたのを期に親子との関係を切ろうと思い、ブログに
「皆様のお陰で誠一郎君が教室に入る事ができました。これまでのご協力に感謝します」
と書き、ブログを閉鎖した。(記事を全て非表示とした。)
この頃には痔来也が火炎瓶に気を許しており中坊の実態(春休みに髪を真っ赤に染めた、
学習意欲は皆無、漢字が書けない、イジメを好む、中坊がツイッターにアップしていた
動画は父子で数分間撮影した後帰宅していた、等)など話すようになっていた事も、その
要因である。
31、すると、痔来也が激怒した。ブログがないと他人に事情を説明できないと言う。火炎瓶
は、鬱陶しいので仕方なく再度、全表示とした。(ブログくらい自分で書けばいいのだが
四人組はツイッター以外何もしないのだ。)
32、5月9日、お父様が中坊と喧嘩をしたS君、B君、また喧嘩の際に中坊を担ぎ上げて怪我
をさせた「はず」のA教諭を訴えると言う。また、管轄のA警察署の警察官を告訴すると
言う。そこで裁判関連の書類・告訴状等を火炎瓶に書いてくれ、と連絡して来た。 (「本人訴訟」と言って弁護士を使わず当事者が自ら裁判をする事がある。
代筆する場合、弁護士でない者が報酬を得ると弁護士法違反となるので、火炎瓶は
代筆しても1円ももらう事ができない。
つまり
火炎瓶に代筆させれば親子はタダで裁判ができるのである。)
25、お父様は腹を立て、中坊を校内に入れず連れ帰った。火炎瓶はこの対応に疑問を抱いた。
元々中坊が友達と一緒に学校生活を送る事が望みであったはずなのに、
何故父親が校内に入る必要があるのか。
26、お父様の言い分としては、一般男性に怪我を負わせた乱暴な副校長が未だに学校にいる
事、S君やB君と喧嘩をした時に中坊を担ぎ上げて怪我をさせた(ウソだった)A教諭が
三学年の学年主任であり、理科の担当なので中坊の身の安全が確保できないと言う。
この頃は、親子が火炎瓶を何でも言う事を聞くものと思っているような高圧的な態度に
なっており、火炎瓶は辟易していた。中坊自身もふてぶてしい子供で、教諭達を怖がる
ような、おとなしい子供とはとても思えなかった。
27、新年度になり、中学校は校長が代わった。中坊は相変わらず学校に行かず、その代わり
中坊宅へ家庭訪問に来る校長や担任と親子との会話を撮影し、ツイッターにアップする
ようになった。
28、火炎瓶のブログの閲覧数が月に1万数千回となり、親子は世論が味方になっていると
思ったのか教諭らを恫喝するような発言を平気でアップするようになったので火炎瓶が
注意した。しかし、親子はつけあがるばかりで火炎瓶はこの親子を助けた事を後悔する
ようになった。痔来也やnaoは正常かと思っていた火炎瓶は、親子の素行について二人
に相談する事が増えていった。
29、しかし足立区側が「中坊を教室に入れる」との公文書を発しており、中坊もその写真を
ツイッターにアップしていたため、中坊が教室へ入らないのは「自己責任」であると
世論も判断するようになった模様で中坊もとうとう学校に通学するようになった。
(教育委員が一人、中坊の監視役としてぴったり張りついた。この措置について火炎瓶は
足立区側が意地になっているものと勘違いをしていたが、中学生でありながら異様な程
嫌がらせに熱中し、「カチコミ」までする中坊が危険視されるのは当然であろう。)
22、ところで、この数日前、痔来也は火炎瓶に「交通費を支出すると生活費がなくなるので
3万円を貸してくれ」と電話して来た。痔来也は仙台市民だ。火炎瓶は「公開謝罪」当日
に自来也に手渡しで3万円を貸した。痔来也が周囲に金を借りる姿を見られる事は恥ずか
しいというので、「CDを渡す」という理由で現金を渡した。現金を柴犬の写真がプリント
されたポチ袋に入れ、CDの空ケースに入れた上、アマゾンの袋に入れて渡すという配慮を
したのだが、後になって寸借詐欺だったとわかった。
以下、証拠音声
https://www.youtube.com/watch?v=gJxnopeFYxw&feature=youtu.be
以下、証拠画像(スマホのSMS)
23、「公開謝罪」の後、ファミレスで親子、中坊の友人、痔来也と食事をしたが、火炎瓶は
中坊の態度の悪さに腹を立てた。電車の時間が迫っていたので、帰宅してからお父様に
事情を話し、スピーカーホンにしてもらって父親の聞いている状況で中坊を叱った。
しかし中坊が人をバカにしたような態度だったので、火炎瓶は「本当に学校側が悪いの
か」と疑問が湧いてきた。
24、この翌日は中坊の三学年始業式であった。学校側は中坊は教室に入ってもいいが父親が
校内に入らないよう阻止した。(数日前に足立区代理人弁護士から中坊を教室に入れる
との内容証明郵便が届いていた。)また、この日弁護士が二人、校内で待機しており、
父親の校内への立ち入りを拒否した。
文字数制限により、ここに副校長を陥れようと計画的に行ったヤラセの動画を貼る。
https://www.youtube.com/watch?v=wOmCqNA8HNs&feature=youtu.be
18、しかし、火炎瓶は中坊自身やお父様の目的が、彼らの言う通り「友人達と一緒に
学校生活を送る事」と信じていたため、学校側の言う『教室へ入れる条件』すなわち
「喧嘩をしたB君とS君に謝罪すること」これを実現させるべく「公開謝罪」という手法を
提案した。親子が「謝罪したいのに中学校が謝罪する機会をつくらない」と言っている
事、またブログの閲覧数が非常に高くなっており、昨今のイジメ自殺問題など学校側の
対応が社会問題になっていたために行政側に反省を促す機会になると考えたためである。
19、この時点では火炎瓶は中坊の支援者であるツイッター上の名前「痔来也
(マンガNARUTOの自来也のアイコンを好んで使う男。数え切れない程多数のアカウント
を持ち、なりすまし等も行うツイッター中毒者)
「nao(アイコンは頻繁に変える)」と電話等でよく話す仲となっていた。痔来也とは
一度(卒業式の後、親子と痔来也と四人でファミレスにて)会っていた。痔来也は「自分
は母親がキッチンドランカーで荒んだ生活をしていたため不良となり、前科者だ。だから
こそ子供達を助けるボランティアをしている」と言った。手首まで入れ墨の入った男では
あったが、その不幸な生い立ちなどを聞いて火炎瓶は痔来也に同情し、またフレンドリー
な態度から、善意のボランティアと信じてしまった。naoは千葉県民のサラリーマンで
職場が中学校に近いので、寒空の下一人で学校の外に立っている中坊を見て心配して声を
かけた、と言っていた。(後に一人ではなくいつも父親と同行していたと知った)
以下はnaoのDMである。
職場が足立区なのに「足立区には知り合いがいない」とは不自然である。
20、「公開謝罪」は2019年4月7日東京駅付近の貸し会議室で行った。来訪者が暴漢や
精神障害者等の乱入などを心配しないで来られるように、火炎瓶は自費でいわゆる
「ボディガード」を雇った。芸能人や政治家などから依頼を受けるプロである。正式には
プライベートセキュリティ、SPである。お父様には余裕がなさそうなので火炎瓶が出費
したのだが、お父様が勝手に時間を延長したため追加料金が発生してしまった。
この場に火炎瓶はいなかったため時間を延長された事は後で知らされた。
21、この「公開謝罪」にはS君、B君、行政側は来なかったので仲間内の「おしゃべり会」に
なった。会議室費用はお父様が負担したが一時間1万円程度と少額であった。しかしSP
費用は高額である。(通常一時間5万円以上であるが、火炎瓶の親友の師匠、クラブマガ
の達人ボアズ・ハガイ師匠https://www.youtube.com/watch?v=2VZ7OwyQ2WA
の紹介のためディスカウントしてくれた。
後に痔来也はクラブマガ・ジャパンというハガ
イ師匠https://ja.wikipedia.org/wiki/
%E3%83%9C%E3%82%A2%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%82%
AC%E3%82%A4とは無関係の団体にクレームの電話を掛けた。クラブマガ・ジャパンはハガイ
師匠とは何の関係もない。)
おしゃべり会のために依頼人である火炎瓶に相談もなくSPを留め置いたお父様の
「世間知らず」振りに火炎瓶は呆れた。
そもそも、お父様は常々
「錦鯉の売買をやっている」「若い者ならいつでも飛ばせる」「金ならいくらでもある」
等と言っていたが、火炎瓶は本気にしていなかった。普段の言動からハッタリ」としか
映らなかったためである。そもそも裕福であれば、学校で問題が起きればいつでも私立校
へ転校させるはずである。
公立校に執着する理由はない。
また、事前にお父様宅をgoogle mapで見た時、非常に古く小さいマンションであった事
も、そのように判断した一因であったが、この一件で、やはりお父様は裕福ではないだろ
うと確信した。さらにはSPをつけた件についてもお父様は火炎瓶に対して一言の礼すら
言っていなかった。この点においてもお父様がビジネスで成功するタイプとは思えなかっ
たので金銭的余裕のある男とは信じがたかった。金持ち喧嘩せず、なのだ。ちなみに、
火炎瓶は喧嘩好きだ。当然裕福ではない(笑)
(後にお父様、中坊、痔来也、naoが四人揃って火炎瓶のアパートに押しかけて来た。
「若い者」は飛んで来なかった訳だ。これをヤクザは「カチコミ」と言うのだが、必ず
「若い者」にやらせるものだ。「カチコミ」さえもセルフとは漫画でもありえない。いい
年をした親父達が集まってオママゴトのようなセルフカチコミとは笑える。ヤクザの真似
事をするにしても、せめて体面くらい保ったら如何か?)
まずはカチコミ芸人四人組の紹介から書きます。
●お父様 事件の首謀者。自分や家族の動画を編集し、息子にツイッターにアップさせるのが
趣味。見た目は怖いが、やる事なす事全てがセコイ。本名で活動しているかは不明だが今や
全国的に有名である。
●中坊 「お父様」の息子。お父様と血が繋がっているか、母親が誰か不明。
●痔来也 盗撮魔。和彫りの入れ墨を自慢しているが肥満体で低身長。前科があると自慢して
いる。いわゆるツイッター中毒症。多数のアカウントを持ち、眠っている時間以外は
ほとんどツイッターの書き込みをしている。
●nao 非常に臆病な男で、他の三人と違い決して自分の写真や動画をアップしない。
注意力散漫でツイッターに「うっかり」余計な事を書くので、ある意味情報源となって
いる。
この四人組は役割分担があり、親子は「被害者役」、痔来也は盗撮した写真を加工して
アップし、誹謗中傷をする。naoは「匂わせ」で誹謗中傷をする。リアルな行動においても、
親子は「被害者役」、痔来也、naoは攻撃役だが、犯罪ギリギリの一歩手前で止める悪知恵を
持っているので、警察も逮捕できずに苦労している。
1、2018年6月25日 中坊は中学校内でS君、B君と喧嘩をした。
2、A教諭が中坊を別室に隔離し、中坊はその後ずっと別室に隔離された。
3、中学校は、中坊が教室へ入るためには、喧嘩相手のS君とB君に謝罪すると共に
普段からの素行について猛省する事を条件としたが、中坊が拒否したため教室に
入れなかった。
(後に知ったが、中坊は校則に従わない、髪を染める、スマホを持ち込む、他の生徒を
不登校に追い込む、喧嘩を好む等問題行動が多かった。これを火炎瓶が知ったのは、
このような問題行動を中坊の父(お父様)が「中坊が強すぎるからな」と自慢げに
話したからである。)
4、お父様は教育委員会と話し合い、中坊を不登校児等が行く代替教育施設に通わせる
ようになった。
5、ところが突然、12月に中坊は学校や教育委員会と何の話し合いもなく勝手に
中学校に通い始めた。
6、同校は、中坊が喧嘩相手に謝罪する事や日頃の非行を改める事を拒否したため
教室に入れず別室に隔離した。
7、お父様は、ほぼ毎日学校に来て校長・副校長他、教諭達と話をしたが、その都度
会話を録音したり動画を撮影して、中坊のTwitterで公開した。(後に知った事だが
お父様の態度が悪く、どこでも唾を吐くなど不潔であり、見た目も893のようで
他の生徒達、父兄達は怖がっている。それだけではなく、親子は近所でも度々騒動を
起こすので周辺住民も生徒・父兄達は今現在も困り果てているとのことである。)
8、そのうちお父様は中坊を学校の外に立たせ、
「中学校がボクを学校に入れてくれません」などと書かせ、また
「こんな寒い冬に学校の外で立ち続けている」と言う動画を、ほとんど毎日のように Twitterにアップし始めた。
(これはnaoの提案であったが、後にヤラセであったと判明した。ツイッターでは、
中坊は「ずっと学校の外に立っている」と書いていたが、毎日お父様と一緒に学校に
来て、数分間撮影をして帰っていた。)
9、しかし、何故そのような状況になっているかという説明がなかったため、世間は
あまり注目しなかった。
10、翌年平成31年3月ツイッターユーザー(セーラー服と火炎瓶)がその動画を見て
中坊に事情を聞いて同情した。火炎瓶は過去にイジメ問題に取り組んだ経験があり、
学校側の対応が非情であった経験が多かったため、お父様の言う事を鵜呑みにして
しまった。
11、火炎瓶はツイッターに中坊の動画をアップするだけでは、世間が事情を理解しない
とお父様に説明し、ブログ等での説明を提案したが、お父様が使用方法がわからない
と言うので自らブログを立ち上げた。当初はお父様は言葉遣いは荒いものの、愛想
よく振る舞っていたので、火炎瓶は子煩悩な父親だと思い込んでしまった。
12、火炎瓶は父親の言い分通りに経緯を書き、また法的な観点から見た学校側の対応の
問題点を聞き続けた。
13、また、火炎瓶はお父様に足立区教育委員会に内容要証明郵便を送付し、解決に向け
明確な「中坊への授業拒否の理由」の回答を引き出す事を提案した。しかし、
お父様が内容証明郵便も書き方も知らなかったため火炎瓶が書いた。
また、お父様がwordを持っていなかったので、火炎瓶は内容証明郵便をプリント
アウトしては中坊宅にレターパックで送ってやっていた。このため、中坊親子は
火炎瓶の電話番号のみならず氏名・住所を知る事となった。
(火炎瓶もまたS一郎宅・親子の氏名・住所を知った)
14、しかし足立区教育委員会は明確な回答を示さず、お父様に対し素行を改めるように
との公的文書を送って来た。火炎瓶は、足立区が証拠もなく区民の言動を注意する
公文書を発する是非を問う内容証明郵便を足立区長に対して書いた。
差出人はお父様であるが、このように火炎瓶は親子のために何通も、行政に対する
内容証明郵便を書いてやった。
証拠:お父様の音声記録
https://www.youtube.com/watch?v=iIvO-NtjxLw&feature=youtu.be
15、中坊(お父様の指図であろう)は火炎瓶が書いた内容証明や行政側からの返答を
その都度ツイッターにアップした。(今も中坊は火炎瓶に書いてもらった
内容証明郵便の写真をツイッターにアップしたままにしてある。恥ずかしくないのか?)
このような地道な努力の中、火炎瓶のブログの閲覧数がどんどん上がるようになった。
16、足立区側はお父様の内容証明郵便への返答は全て「適切に対応している」という内容を
送り返した。さらに、足立区は弁護士4人を雇い、対応を任せた。この異例な対応に
火炎瓶が腹を立てた。火炎瓶は、この時点では親子の言い分を信じていたため、義務
教育に関して弁護士が介入する法的根拠はないとブログにて主張した。
(実際は弁護士を入れる程、四人組の教員達への嫌がらせが凄まじかったのである。)
※中坊はこの時二年生であった。三年生の卒業式の日、実は火炎瓶は撮影を頼まれて
中学校へ行った。お父様に「中坊、痔来也と『アンチいじめ何とやら』と共に騒ぎを
起こす。中坊が学校から排除されている『絵』が欲しいから撮影してくれ」と頼まれた
ためである。実際に火炎瓶が中学校に行った所、親子、痔来也、ヤサグレた女性が
警察に囲まれていた。火炎瓶は知らぬふりで遠くから撮影しようとしたが、O教諭に
現場から離れるようにと言われたため、撮影は不能となった。
17、3月22日、同校副校長が中坊のファンである男性(自分の住所を間違って記憶して
いるような所がある、一般人とは違う男)の腕を掴み恫喝し警察に捕まった、と
痔来也から火炎瓶に電話があった。しかし中坊が撮影しツイッターにアップした
動画を見ると怪我をしているようには見えなかった事、お父様が男性に「謝んねぇで
いいよ!」などと言っている事、また救急車まで呼んだ事から、火炎瓶は違和感を
抱いた。(後に、その男性が副校長に暴言を吐いていた事、他の生徒達を撮影していた
事が判明した。このような突発的なアクシデントを最初から撮影している事自体、
おかしい。この奇妙な男性の傍には親子がいた上、動画を見ると男は誰かをチラチラ
と見ている。お父様の指示を受けていたのではないか?結局は教員を陥れるために、
お父様が仕組んだ罠だったとしか考えられない。
中坊は喜々として動画をツイッターにアップしたが、事件の前後は中坊一味にとって
都合の良いように切り取られていた。
(中坊は母親のスマホから、火炎瓶に「副校長の告訴状を書いてくれ」と、この男性の
身分証の画像を送って来た。
他人に自分の身分証のコピーなど渡すなど普通はありえない。
しかも病院の前で中坊とこの男が記念撮影をした写真も送られて来た。これで、
親子が仕組んだ罠だという事が証明される。
ちなみにこの件、男は被害届を出したものの刑事事件となってはいない。
警察もそこまでバカではないのだ。